時間がとれず、あまり書くことできず。時間ぎりぎり。
今日は・・・あと30分・・・
クリーニングの日、招き猫の日、洋菓子の日
招き猫はあるのにの招き犬やほかの動物なんかは無いのは?と思い調べてみました。
一応招き犬はあるようですが、最近のことの様です。
そもそも招き猫のルーツは?
下記のような事がかかれていました
ルーツはハッキリしませんが、猫には不思議な霊力があるという俗信は古くから存在し、高い所から落ちても巧みに体のバランスをとって、平然と地上に降り立つ猫の能力も人々を惹きつけ、そんな猫の力にあやかりたいという気持ちが三味線(胴に猫皮使用)を通して猫に縁のあった花街の縁起物として、招き猫の逸話が生まれてもおかしくはなかったようです。
また、招き猫のあの手(前足)を上げている仕草は、猫が前足で顔を洗う動作から来ているともいえ「猫手水(ちょうず)耳を越せば雨が降る」という諺が日本だけでなく欧州にもあるようなので雨乞いの連想からの変形、あるいは「猫が耳をなでると天気が変わる」という言葉もあるので、客や金が遠のいて振るわない景気(天気)を耳を撫でている猫にあやかって変えてもらおうという発想からあのスタンダードなスタイルになったともいえそうですが、やはり猫の仕草が如何にも客を招いているようなので縁起物としてあのスタイルになったと考えるのが自然なようです。
以上のとおり猫の習性、霊力・神秘性、故事・諺、仕草・姿態などから客商売の縁起物として招き猫が生まれたと考えれば、犬には失礼ですが、少なくとも客商売に関しては出番がなかったともいえそうです。
なるほど、、、確かに猫かなという気もします。
さて、明日の分は書けるかな、、、。
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